CD・DVDのレビューや、自作エフェクターの工作記録など。
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clethraさんの真空管ホルダ、スゴイですね。
これは是非作ってみたいですね! というわけで松美庵さん にお願いしたところ、リンクしていただけることになったのでした。 でもその前になんか作らなきゃだ。 まず最初にMarshall The Guv'norを作ってみようと計画中。 探してみるとすでにあちこちで作られたり回路図が掲載されたりしてますね。 もうホントに先人に感謝です。 歪み用に使ってるLEDは外から見えるようにしたいなぁ。 PR
松美庵さんからリンクしていただきました。ありがとうございます。
急にカウンタが跳ね上がって驚いています。 あちこち色々やってるですが、音楽系のブログは初めてなのでよろしくでございます。 それと今後のことを考えてブログ再構築したので、全部今日の記事になっとります。 ボチボチと自作関連の話題も始めますが、それまではレビューでお茶濁しです。 ちなみにCDは2000枚以上持ってるので当分濁せます(ぉぃ) よろしくお願いします。です。
1977年発売ダムドのファースト、最初のパンクロックアルバムと呼ばれているもの。
紙ジャケット・リマスターで再発売されたので買い直した。 B面1曲目(CD曲目)のNew Roseは疾走感、破壊力、カッコよさ、どれをとっても本当に名曲だと思う。当時中3だった自分は、この曲で衝動を抑えきれずに部屋の中で踊り狂ったものだ。今にして思えばなんと恥ずかしいw。 クラッシュなんかのアルバムは小綺麗にまとまっててガッカリしたが、コイツは違う。音質はザラザラだし、全体的に作りが粗雑だけど、当時のエネルギーがそのままパック詰めになって今も光っている。そんなアルバム。 でもそんな素晴らしさは長続きせず、2枚目でコケちゃうんだよね。あぁ。 YESのドラマー、アラン・ホワイトのソロアルバム?なのかな。バンドなのかな。ソロなら2作目、バンドなら1作目だな。 ちゃんとバンドサウンドになってるのね。 あんまり期待してなかったんだけどコレは気に入った。 あちこちで書かれてるけど、ボーカルがピーター・ガブリエル風でいいねぇ。でも印象としてはフィル・コリンズ脱退後のジェネシスの今んとこラストアルバム「...CALLING ALL STATIONS...」のボーカルによく似ている。 ギターはハード目。ベースはクリスのそっくりさん(もちろん演奏が)。 でも最後に25年も前の、しかも別ユニットの「Run with the Fox」を入れて1曲オマケしましたってのはどうだろうね。
将来的にはエフェクター工作の記録にしよう、と思ったので「工房」としたけど、いつになるやらわからない。
というわけで当面はCDやDVDのレビューについて書こうかと。
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